線状降水帯の大雨で浸水したお住まいへ|床下の乾燥・消毒・カビ対策と復旧工事の流れ

宮本工務店は地元である千葉県千葉市を中心に、住宅の修繕工事やビル改修工事、店舗・内装工事、マンションリフォームや塗装・外構・水回り工事などの事業をしております。
今回は、線状降水帯の大雨で浸水したお住まいの床下ケアと、復旧工事の流れについての記事になります。
線状降水帯による大雨で浸水被害が相次いでいます

8月に千葉県内を襲った線状降水帯による記録的な大雨では、床上・床下浸水の被害が各地で発生しました。
線状降水帯は、発達した雨雲が同じ場所に次々と流れ込み、数時間にわたって激しい雨を降らせる現象です。
近年は千葉県でも発生が増えており、これまで浸水したことのない地域でも被害が出ています。
宮本工務店の事務所・倉庫も今回の大雨で冠水し、現在はお客様の被害復旧工事を最優先に対応しております。
現在も水害被害の対応が続き、多くのご依頼をいただいている状況ではありますが、できる限り被害に遭われた皆さまの手助けをしたいと考えております。
ご相談いただいた順に対応してまいりますので、お困りの際はどうぞ遠慮なくご連絡ください。
同じ経験をしたからこそお伝えできる、浸水後に気をつけたいポイントをまとめました。
床下浸水を放置すると起きること

水が引いて床の表面が乾くと「もう大丈夫」と思いがちですが、床下には湿気や泥が残っていることがほとんどです。
そのままにしておくと、次のような問題につながります。
- カビの発生や、部屋に残る嫌なにおい
- 床下の木材(土台・大引き・根太)の腐食
- 湿気を好むシロアリの発生
- 濡れた断熱材の性能低下やカビ
- 電気配線や設備機器の不具合
目に見えない場所だからこそ、早めの確認と対処が大切です。
浸水後にやっておきたい床下ケアの手順

①片付けの前に被害状況を写真に残す
保険申請や罹災証明書の手続きに必要になるため、片付けを始める前に浸水の高さや被害箇所を撮影しておきましょう。
②泥や汚れを取り除く
床下に流れ込んだ泥や汚れは、放置するとにおいやカビの原因になります。
点検口から見える範囲だけでも、できるだけ早く取り除くことが大切です。
③しっかり乾燥させる
床下換気口を開け、送風機などで風を通して乾燥させます。
湿った状態が長く続くほど木材へのダメージが大きくなるため、乾燥は最も重要な工程です。
④消毒を行う
浸水した水には泥や下水が混じっていることがあるため、乾燥後に消毒を行うと安心です。
薬剤の取り扱いに不安がある場合は、無理をせず専門業者にご相談ください。
⑤専門業者に床下を点検してもらう
断熱材の状態や木材の傷み、シロアリの兆候などは、ご自身で判断するのが難しい部分です。
宮本工務店では、相談・お見積り・現地調査を無料で行っておりますので、お気軽にご依頼ください。
宮本工務店の復旧工事の流れ

浸水被害の復旧工事は、おおむね次のような流れで進めます。
- 現地調査:床下・床材・壁・設備の状態を確認し、被害の範囲を把握します。
- お見積り:必要な工事内容とお見積りをご説明します。保険申請に使う書類のご相談も承ります。
- 乾燥・清掃・消毒:床下の泥出しと乾燥、消毒を行い、二次被害を防ぎます。
- 傷んだ部材の交換:濡れた断熱材や床材、傷んだ木部を交換します。
- 内装の復旧:床やクロスなどを元の状態に戻し、お引き渡しとなります。
被害の程度によって必要な工事は変わりますので、まずは現地調査で状態を確認させていただきます。
火災保険の水災補償もあわせて確認を

ご加入の火災保険に水災補償が付いている場合、浸水被害の復旧費用が補償の対象になることがあります。
申請には被害当時の写真や修理の見積書が必要になりますので、片付け前の写真とあわせて、お見積りの段階からご相談ください。
お住まいの自治体の罹災証明書の申請も、忘れずに行いましょう。
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浸水被害の復旧工事は宮本工務店にお任せ下さい

宮本工務店では、線状降水帯の大雨による浸水被害の復旧工事をはじめ、住宅の修繕工事、リフォーム、水回り工事など幅広く承っております。
「床下が心配」「どこに相談すればいいかわからない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
復旧対応で慌ただしい日々が続いておりますが、同じ被害を経験した工務店として、一日も早く元の暮らしに戻れるよう、できる限りのお手伝いをさせていただきます。
地域密着の工務店として、千葉市の皆さまの生活の復旧を全力でサポートいたします。

